9月25日にNintendo SwitchとPlayStation向け発売!「東京ゲームショウ 2025」ではデモ版のプレイが可能!
2025年9月4日 香港・東京
独立系のディベロッパー兼パブリッシャーである Eastasiasoft Limited は本日、強烈な2D格闘ゲーム『範馬刃牙: Blood Arena』を、9月25日に、Nintendo Switch、PlayStation 4、PlayStation 5向けにリリースすることを発表しました。このゲームは伝説的なアニメIPである「刃牙」シリーズをベースにしており、滑らかなアニメーションで表現されたボクシングゲーム『Thunder Ray』を開発したチームを擁する開発会社Purple Treeとの提携により、正式にライセンスを受けてリリースされます。今回の発表に合わせて新たなトレーラーも用意されており、9月25~28日に開催される「東京ゲームショウ」において、ブース番号05-N02 にてデモが展示される予定です。イベントでゲームをプレイいただいた方には特別限定のキーホルダーを無料で贈呈いたします。
『範馬刃牙: Blood Arena』は、精度、タイミングが問われるアクションに、少年漫画のセンスが融合したゲームで、エネルギッシュな格闘体験を提供する、スリリングな2Dアクションゲームです。『範馬刃牙: Blood Arena』では、長年続いてきたアニメシリーズの伝統にマッチするレベルになるよう「暴力」が強化されており、主人公である刃牙が、それぞれ独自の強み、弱点、性格の癖を持つ強大なライバルたちと戦っていきます。プレイヤーは敵の動きを分析し、相手を倒すのに最も効果的な戦略を決定しなければなりません。
『範馬刃牙: Blood Arena』は Purple Tree によって開発され、Eastasiasoft Limited によってNintendo Switch、PlayStation 5、PlayStation 4向けにデジタル版が発売される予定です。デジタル版の価格は3800円(税込)となります。正式リリース後、期間限定で10%のローンチディスカウントが適用されます。このゲームは、日本語、韓国語、繁体中国語、英語を含む多言語に対応しています。
『範馬刃牙: Blood Arena』の詳細については、こちらをご覧ください:
『範馬刃牙: Blood Arena』について
世界で最も強い「覚悟」を持ったファイターとして闘える、『範馬刃牙: Blood Arena』!絶大な人気を誇るアニメシリーズに基づく『範馬刃牙: Blood Arena』は、それぞれ独自の強み、個性的な癖、ユニークな戦闘スタイルを持つ、『グラップラー刃牙』シリーズの最も強力なライバルたちと闘うことになります。この激烈な格闘アクションで勝ち進むには、素早い反射神経、正確な操作、そして戦略が必要です!主人公であるバキの肩越しの視点から、流れるようにアニメーションが描き出す華麗な動きで、攻撃をかわしたり、組みついたり、激しい打撃を叩き込み、小さな地下クラブから壮大なトーナメントの舞台まで勝ち抜き続けてください。アニメシリーズにインスパイアされた強烈な必殺技を繰り出し、ランクを駆け上がり、武神の称号をかけて、究極のライバルに挑みましょう!
主な特徴:
■eastasiasoftについて
Eastasiasoft Limitedは、香港を拠点とし、ビデオゲームと関連メディアに特化したインタラクティブエンターテインメントの独立系開発/パブリッシング会社。2007年の創設以来、デジタル版とパッケージ版で様々なタイトルを販売、また、PlayStation、Nintendo Switch、Xbox Oneの販売ライセンスを取得。近年ライセンスを取得してリリースしたゲームには『Super Meat Boy』『アントゥー・ジ・エンド』『ファイト&レイジ』『ゼノ・クライシス』『Waifu アンカバード』『ヴァルファリス』などがある。
■Purple Tree について
Purple Tree は、アルゼンチンのブエノスアイレスに本社を置くゲーム開発スタジオです。2012年に設立され、カナダにもオフィスを構えています。同社は、Ezequiel Heyn (ゲームデザイン)、Alfredo Hodes (主任開発者)、Pablo Cerrutti (アートディレクター) を中心に活動しています。
メディアのお問い合わせについては、press@eastasiasoft.comまたはTwitterアカウントの@eastasiasoft_jpからEastasiasoftの広報にご連絡ください。
###