−お知らせ−
2019年8月1日 香港
インタラクティブエンターテインメントの独立系ディベロッパーでありパブリッシャーであるEastasiasoft Limitedは本日、レトロ風のプラットフォームアクション、『Oniken』と『Odallus: The Dark Call』を、Nintendo Switch向けに8月8日にリリースすることを発表しました。両タイトルとも、ニンテンドーeショップにてデジタルプレオーダーの受付を開始しております。両ゲームのPlayStation®4バージョンも2019年第4四半期に発売予定です。
『Oniken』および『Odallus: The Dark Call』の両タイトルは、ともに探検の舞台となる美しいマップ、ユニークで多様な敵、高速アクションのゲームプレイ、そしてスムーズな操作系を特徴としています。オリジナルのPC版リリース以降、両タイトルは容赦のない手強さと、クラシックなゲームへの誠実な敬意に関して、批評家からの絶賛を集めています
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『Oniken』の価格は980円(税込)で、『Odallus: The Dark Call』は1280円(税込)でお求めいただけます。どちらのゲームも日本語、韓国語、繁体字中国語に完全にローカライズされています。
詳細については、以下のオンラインプレスキットご参照ください:
ニンテンドーeショップ:
■『Odallus: The Dark Call』について
闇が栄える時、英雄が立ち上がる!
『オダラス: 闇の呼び声』は探索型アクションゲームであり、8ビットクラシックのジャンルに対する愛を込めたオマージュでもあります。プレイヤーは戦いに倦み疲れながらも、暗黒から息子を救い出すために今一度、剣を手に取った戦士、「ハギス」となります。
メトロイド/キャッスルヴァニアのような人気の高いジャンルから様々なエレメントを取り入れた『オダラス』は、入念に設計されたステージとボス、そして様々なタイプの敵によって作り上げられたエキサイティングで独自の雰囲気を帯びる世界への旅にプレイヤーをいざないます。
特徴:
■『Oniken』について
未来的な邪悪に挑む、孤高の戦士!
『オニケン』は、把握な巨大企業が支配するポストアポカリプスの未来を舞台に、人類の最後の希望となった傭兵忍者「ザク」が活躍するゲームです!容赦ない難易度を誇った8ビットのプラットフォームアクションゲームにインスパイアされた『オニケン』では、襲い掛かる敵、危険な罠、そして手ごわいボスを敏捷さと剣の技だけで乗り越えていくことになります。
特徴:
■eastasiasoftについて
eastasiasoft Limitedは、香港を拠点とし、ビデオゲームと関連メディアに特化したインタラクティブ・エンターティメントの独立系開発/パブリッシング会社 です。2007年の創設以来、eastasiasoftは、デジタル版とパッケージ版で様々なタイトルを販売してきました。Eastasiasoftは、PlayStation、Nintendo Switch、Xbox Oneの販売ライセンスを取得しています。eastasiasoftが最近ライセンス取得や発売を行ったタイトルには、Shikhondo (シクホンド) - 食魂徒、Ghost Blade HD、Reverie、Rainbow Moon、Söldner-Xフランチャイズなどがあります。
メディアのお問い合わせについては、press@eastasiasoft.comまたはTwitterアカウントの@eastasiasoftからEastasiasoftの広報にご連絡ください。
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